センチュリー２１三愛地建株式会社は糸島市を専門とする不動産会社です。

新着情報

2014年10月18日

情報の更新を行いました。

2014年4月1日

「消費税増税後の対応」を掲載しました。

サポート情報（FAQ）

売買編

Ｑ．売買のときにかかる仲介手数料の計算方法は？

Ａ．おすすめサイト　不動産売買仲介手数料シミュレーション
　　に金額を打ち込むだけで結果がでます。

　　他にも・毎月支払額から住宅ローン借入可能額計算 や
　　　　　・年収から住宅ローンの借入可能額計算
　　　　　・不動産取得税の計算 　　があります。。

Ｑ．銀行ローンが通るか心配です、やり方は？

Ａ．当社の担当者が責任を持ってお手伝いさせていただきます。
　　（仮審査⇒本申し込み⇒銀行とのローン契約⇒ローン実行）

　　仮審査時に必要な書類は�@身分証名証
　　　　　　　　　　　　　�A直近の源泉徴収もしくは所得証明
　　　　　　　　　　　　　　※自営の方は決算書３期分
　　　　　　　　　　　　　�B認印　　です。　　

　　銀行は平日の15：00以降は窓口が閉まってしまい、土日祝は休みで相談に行けないと
　　思われてる方が多いのですがそんなことはありません
　　契約等は土日もできますし　15：00以降でも対応してくれます。
　　まずはご相談ください。

Ｑ．売却査定時に必要なものはありますか？

Ａ．できたら　　・対象物件の権利証
　　　　　　　　・直近の固定資産税台帳
　　　　　　　　・購入した物件なら購入時の契約書類一式
　　　　　　　　・建築した物件なら建築時の書類一式
　　なくてもできますがあったほうがよりスムーズに査定が行えます。

Ｑ．売却査定は本当に無料？

Ａ．売却を検討される方の査定に関しては無料です。お気軽にお問い合わせください。

Ｑ．査定金額で売り出さないといけないのでしょうか？

Ａ．必ず査定金額である必要はありません。
　　しかし、査定金額は、不動産取引のプロとして客観的に物件を評価し、周辺の相場や取引事例
　　や様々なノウハウをもとに適正と思われる金額を算出したものです。査定金額を大きく上回る
　　金額で売りに出されると、売れるまでに長い期間がかかってしまったり、結局値下げして
　　査定金額くらいで売れたという事になるケースが多いです。
　　できるだけ希望金額にて売れるよう担当者とよくご相談の上決められることをお勧めいたします。

Ｑ．途中で売却することを断念しても、仲介手数料を支払わなければいけないの？

Ａ．仲介手数料はあくまで成功報酬ですので、ご売却が成立しない場合にお支払いいただくことはございませ　　ん。

Ｑ．住みながら売却することはできるの？

Ａ．可能です。実際にお住まいをご売却される方の多くが、住みながら売却をされています。
　　ただし、案内の際はご協力をお願いすることになります。

Ｑ．地番と住所の違いは何？

Ａ．よく法務局で、住所から土地を調べようとする人がいます。
　　でも、法務局の担当者から『地番を教えてください』といわれます。
　　親切な担当者だと、住居表示実施に伴う新旧対照表を見たり、 それがなければ、ブルーマップ（住宅地図　　に地番が記載されたもの、信頼性は低い）で見当をつけてから、登記簿を見て教えてくれたりもします。
　　住所（住居表示）は、建物各戸ごとにつけられた番号です。ですから、駐車場にはつきません。
　　地番は、土地、１筆ごとにつけられます。一軒の家に地番が複数あったりします。
　　○○丁目がついてないような時は地番と住所が同じことが多いです。

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賃貸編

Ｑ．定期借家ってなんですか？

Ａ．定期借家権は、契約期間が満了すると法定更新されることなく借家契約が完了する、期限付きの借家権で　　す。（2000年3月1日施行）
　　定期借家契約をすることで、正当事由や立退料の支払いが無くても建物を返してもらえます。住宅だけで　　なく店舗・事務所にも適用されます。
　　貸し主にとって、借家契約の期限が限定されることは、不良入居者、家賃の改定、建て替え、売却などで　　さまざまなメリットが生まれます。定期借家権をどう活用するかが、これからの賃貸経営のポイントにな　　ります。

Ｑ．賃貸アパート・マンションの家賃ってどのようにしてきめるの？

　　　　Ａ.物件の現況と周辺物件との比較などから、最適な家賃を提案いたします。具体的には役所や近隣の　　　　　　　　情報から、周辺の都市計画の決定・実施状況や工場や学校などの新設・転出の予定など、需要に影　　　　　　　　響を及ぼす情報を収集します。
　　　　　そのほか、重点的に調査検討する項目としては、「周辺環境」「間取り」「広さ」「駅までの距離」
　　　　　「仕様・設備」などがあります。以上の事項を総合的に検討し、現状の賃貸需要とのバランスを考え　　　　　　　て決定します。　　ただ、最後に判断するのはオーナー様自身です。。

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